2018-04-10 第196回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
○本多委員 こんな大事なことの報告を、どこか別用で行かれる途中の大臣に紙なしで、立ち話で報告したという事実でいいんですか。
○本多委員 こんな大事なことの報告を、どこか別用で行かれる途中の大臣に紙なしで、立ち話で報告したという事実でいいんですか。
ただ、きょうは私、希望して来たのではなくて、河野委員がどうしてもちょっと別用ですので、頼まれて、無理やりきょうははめていただいた、はめられてしまった立場でございます。 きょうは、民進党さんが二時間十分、共産党さんが三十分御質問されました。私は二十分しかありませんが、本当に意味のある、聞くにたえ得る議論は高橋先生だけ。
それと同時に、トムスクに関することでございますけれども、これにつきましては報道にありましたように、私どもの関係職員、これは別用もございまして、モスクワあるいはレニングラード等に行っておるということもあるわけでございます。
先ほど総理がお述べになりましたとおりでございますが、最近の道路を別用しましての輸送状況を見ますと、短距離の百キロ以内は貨物自動車でほとんど占めているというような状況——具体的に申し上げますならば、十キロ以内はもう大体、繊維品、あるいは日用品、あるいは食料品等は一〇〇%占めておる、またそれ以下でございますが、 〔委員長退席、理事江藤智君着席〕 五十キロ以内につきましてはやはり九五%を占めておる、百
それで、山の非常に奥等になりますならば、脱脂粉乳というものがございますので、それらが別用されているわけでございます。しかし生乳、いわゆる牛乳を飲みたいというところにおきましては、そういう形態で検査をして、非常に安全なものとして利用されているのでございます。
○井川伊平君 しかし既遂になっておるじゃありませんか、すでに荷物を運んで、人は次の段階で出てはいっているけれども、一たん人は入ってきて、荷物まで入れて、別用でまた出て行っている、そういう場合には、すでに既遂になっておるでしょう。既遂になっておるとすれば、二百三十六条では何ともしょうがないじゃありませんか。
○政府委員(石谷憲男君) 九ページに載っけております「国有林、民有林別開発進度別用薪別資源表」というやつをごらんいただきますと、その辺の関係が比較的はっきりしておるんじゃないかと思います。
そこでこれが活用をはかるために具体的な例を申し上げますと、たとえば今東京に品川燃料株式会社というのがございますが、それが宮城県の古川におきまして、亜炭を別用して亜炭ブリケツトというものを考案いたしまして、これを木炭の代用に使う、あるいはまきの代用に使うということを考えております。